COUNTBLANK 関数

説明

空白値の個数を返します。空白ではない値を数えたい場合はCOUNTAをご使用ください。

構文

COUNTBLANK(値1, [値2, ...])

引数

  • 値1 - 空白値を計算する最初の参照式または数値です。
  • 値2 - [省略可]空白値を数える追加の参照式または数値です。

やりたいこと
アプリAに登録されている売上の空白件数を取得する= COUNTBLANK(アプリA!売上)
アプリAに登録されている先月の売上の空白件数を取得する= COUNTBLANK(アプリA!先月!売上)

注意

  • 空白値のみがカウントされます。0の値は空白とみなされません。