DAY 関数

説明

「(西暦年)-(月)-(日)」または「(西暦年)-(月)-(日) (時):(分)」の形式の文字列から(日)を整数として返します。

構文

DAY(日付または日時)

引数

  • 日付または日時 - 「(西暦年)-(月)-(日)」または「(西暦年)-(月)-(日) (時):(分)」の形式の文字列

やりたいこと
日付を8文字の数字に変更する= YEAR(日付)*10000+MONTH(日付)*100+DAY(日付)
アプリAに登録されている同じ誕生日の人数を取得する= COUNTIF(アプリA!日付4文字,MONTH(日付)*100+DAY(日付))

注意

  • 「(西暦年)/(月)/(日) (時):(分)」の形式の文字列も受け付けることができます。