XLOOKUP 関数

説明

検索値にマッチするレコードのフィールドを取得します。

構文

XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 返却範囲, [見つからない場合の値])

引数

  • 検索値 - 検索に使う値
  • 検索範囲 - 検索したいフィールド
  • 返却範囲 - 検索値とマッチしたときに返したいフィールド
  • 見つからない場合の値 - [省略可]検索値とどれもマッチしないときに返す値

やりたいこと
社員名簿アプリから「山田太郎」という名前の社員の部署を検索する= XLOOKUP("山田太郎", 社員名簿アプリ!名前, 社員名簿アプリ!部署)
社員名簿アプリから「山田太郎」という名前の社員の部署を検索する。見つからない場合は「見つかりません」という文字列を返す= XLOOKUP("山田太郎", 社員名簿アプリ!名前, 社員名簿アプリ!部署, "見つかりません")
商品マスタアプリから商品コード1の商品名を検索する= XLOOKUP("1", 商品マスタアプリ!商品コード, 商品マスタアプリ!商品名)

注意

  • 検索値にマッチするレコードが複数あるときは、いずれか一つが返ります。どれが返ってくるかは未定義です。
  • 検索範囲に使うフィールドは、アプリ内で一意であることものを使うことがおすすめです。
  • 検索値は文字列として扱われます。数値フィールドと比較する場合は、検索値を"1"のように文字列で指定する必要があります。