AVERAGE 関数

説明

数値の平均値を返します。

構文

AVERAGE(値1, [値2, ...])

引数

  • 値1 - 平均値を計算する最初の参照式または数値です。
  • 値2 - [省略可]平均値を計算する追加の参照式または数値です。

やりたいこと
アプリAに登録されている売上平均金額を取得する= AVERAGE(アプリA!売上)

注意

  • 指定したデータに不正な値や空欄が含まれる場合、これらは無視されます。