COUNT 関数

説明

数値の個数を返します。数値以外も数えたい場合はCOUNTAをご使用ください。

構文

COUNT(値1, [値2, ...])

引数

  • 値1 - 個数を計算する最初の参照式または数値です。
  • 値2 - [省略可]個数を数える追加の参照式または数値です。

やりたいこと
アプリAに登録されている売上件数を取得する= COUNT(アプリA!売上)
アプリAに登録されている先月の売上件数を取得する= COUNT(アプリA!先月!売上)