TRIMMEAN 関数

説明

データセットの上端と下端から一定の割合のデータを除外し、残りのデータの平均値を返します。外れ値の影響を除外した平均を計算したい場合に使用します。

構文

TRIMMEAN(値, 率)

引数

  • - 対象のデータを指定する参照式です。
  • - 除外するデータの割合を0以上1未満の数値で指定します。

やりたいこと
アプリAに登録されている売上金額の上下10%を除外した平均を計算する(0.2を指定すると、上下それぞれ10%ずつ、合計20%のデータが除外されます)= TRIMMEAN(アプリA!売上, 0.2)
アプリBに登録されている点数の上下5%を除外した平均を計算する= TRIMMEAN(アプリB!点数, 0.1)

注意

  • 除外するデータ数は最も近い2の倍数に切り捨てられます。たとえば、10個のデータに対して0.15(15%)を指定した場合、計算上は1.5個ですが、2の倍数に切り捨てて0個となります。
  • 指定したデータに不正な値や空欄が含まれる場合、これらは無視されます。
  • 率に0以上1未満の範囲外の値を指定するとエラーになります。